読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンク・ジョブ(原題:The Bank Job)

監督:ロジャー・ドナルドソン
出演:ジェイソン・ステイサム

小粋な犯罪映画という感じがするのだが、人が死んでしまうのでそんな風にいいたくない。実話をもとにしているので、本当に仲間が死んだんだろうけど、そこは映画なので生きてて欲しかった。最後はみんなで、あんときゃ、ヤバかったなっ!ハッハッハ!と肩を組んで記念写真を取るシーンで終わって欲しかった。
主人公の家族の話もかなり雑に描かれているし、キーパーソンの女の正体も雑。重要でない仲間が殺されるシーンも一瞬で、最後に字幕で片付けられる。実話実話と言いながら、雑な部分も含め、全体に嘘っぽい(作り話っぽい)のだから、嘘を突き通して欲しかった。実名が出てきても嘘はつきとおせるはず。作り手は嘘と実話部分のシーソーゲームっぽいところを狙ったのかもしれないが。
そのキーパーソンの女は、愛人から「ハーイ、ゴージャス」と呼ばれていた。字幕では女の名前になっていたけれど、これはこのまま英語にして欲しかった。ゴージャスと一見良いように思えるけれど、心がないので名前は呼ばない。そんな風に感じたから。
この男(愛人)から

ゴージャスと呼ばれる女

シワもゴージャスに感じさせるいい女。
たまにアイシャドーが怖いときもあったが、時代背景か?
もともと、とびきりの美女なんだろうけれど、シワが増えてもゴージャスと呼ばれる女はアンチエイジングの師匠です。

スティーブン・キング2008年の映画ベストテンの6位CIA☆こちら映画中央情報局ですさんより)に選んでいます。お金払った分は楽しめる映画です。