中華なべはIHの夢を見るか?

実家で1リットルほどのやかんでお湯を沸かすときに時間がやたらかかった。魚グリルも火加減がうまくいかずいつまでたっても魚が焼けない。
よく見ると、ガスコンロが新しくなっており、どうやらセンサーが付いていて熱くなると火が勝手に小さくなるらしい。火をつけてあったまったと思ったら、すぐに火が小さくなる。頭にきて電池を外したら、点火しない。
アホか。
ガスを選ぶ人は料理好きが多いと思う。料理は火加減が大切だ。炒め物なんかは、十分暖めた鍋で一気に炒めないとおいしく出来ないのは常識だろう。火事は台所の火の不始末が多いらしい。油が発火するのは油自体が高温なった場合だ。今のセンサーは鍋の底が250度になると小さい火になるように設定されている。鍋の底なんてすぐに熱くなるに決まっている。証拠にお湯さえまともに沸かせられない。だれが、センサーの温度を考えたのか?きっと、料理をしないおっさんか、日本国中をオール電化にしたい電気関係者だ。ちんたらいたずらにガスを消費させCO2を増加させる反エコな、時代に逆行したガス業界。不況に負けるといい。