伝説のバンドブーム

最近、バンドブーム時代の人たちの再結成がブームだ。リアルタイムのバンドブーム世代としては、とても居心地が悪い。伝説の…と必ず頭につけて紹介され、ひな壇の人たちがどんなにすごいバンドだったかを語り盛り上げる。言われている人たちはとても居心地が良さそうだ。
リンドバーグのファンなんて、どこにいたんだろ?バンド好きからは、バンドとして認識されていなかった。なのに、いつから伝説になったんだろ?売れたから?当時は娯楽が少なかったからじゃない?ネットもなかったし。しかし、ちょっと可愛いボーカル+バックバンドみたいなのって、売れないアイドルの救済でしょ。というか、本当にリンドバーグの人は元アイドルだったはず。企画会議で出来たバンド。
もちろん、CDが売れたってことは、そんだけ好きだった人がいたってことだけど。当時からこれがロックバンドって言われるなら、日本の音楽の未来はないなって思ったけど、当たった。今テレビで歌う人たちは、ルックスも曲も歌詞も何もかもセンスない人たちみたいなのがばかり。思ってることをそのまままっすぐ言うことは、簡単にやったら意味がない。言えたとき、それを聞いたとき、の感動もない。思ってることをそのまま言うのは、小学生までにしてほしい。


だからといって、バンド好きから支持されていたバンドが再結成してもやっぱり居心地悪い。子供が私立入るのかな?とか余計なことしか考えられない。年取るのって難しいね。

本当の伝説のバンド「ラ・ムー」