ファンデーションは使いません

貧乏アンチエイジングの私としたら化粧品はドラッグストアで割引になるというものじゃないと基本的に買わない。ブランド物の化粧品は、海外旅行などで免税品を買ってまず試さないと手を出さない。安くても継続的に使えそうに無いもの−その国にしかないブランドなど、は買わない。それがとても良くても日本で手に入れるのが大変な場合、見つけたとしても送料や手数料などで高くつく。アンチエイジングスペシャルでは困る。毎日無理なく続けなければ意味がない。
10年近く使っていたProudiaのFace Escortがどうやら廃番になったようでどこにもみかけなくなった。お気に入りの化粧品を長く使っていると、リニューアルして値段が上がるったり廃番になったりする。普通、基礎化粧品はどのくらい使い続けるのだろうか?アットコスメなどを見ていると、化粧品ジプシーの人も多いみたいだし。化粧品にはまると良いと言われるものに飛びついてしまうのだろうか?若いと自分に合うのに出会ってないってこともあると思うが。
私はProudiaのFace Escortに出会ってから日中顔が乾燥しなくなった。小さな容器だけど伸びがよく30gで3ヶ月は余裕で持った。見た目はジェルだけど極端に言うとガムっぽい質感で皮膚に膜を作るような感じなのだ。高保湿をうたっているものは時間が経つとべたべたして痒みがでてきてしまうのも多い。でも、Face Escortは時間が経つと肌になじんで皮膚をかさつかせないのだ。もちろん、痒みもない。汗をかいても汗と混ざってべたついたりしない。世の中は乾燥肌より、べたつくけど乾燥もするという混合肌の人が多いみたいだから、あまり需要がなく廃盤になってしまったのかもしれない。
ちなみに使い方は、化粧水の次に塗っていた。次に下地。次にお粉。ファンデーションは痒みが出てしまってだめなので、これをせずに粉を乗せたりするとダマになったりする。シワも目立ってしまう。これは膜をつくるので、細かい小皺に入り込んで表面を平らにしてくれる感じがする。なくなったりするとクリームでごまかしたりしていたのだが、クリームだと化粧したばかりなのにもう崩れて見えてしまう。
そんなわけで廃盤になって大変困っていたのだけれど、コフレドールでよく似たテクスチャーを見つけた。これも膜タイプで皮膚を平らにしてくれる。値段も同じくらい。容量がFace Escortより少ないのとコフレドールはドラッグストアで割引対象外なので正確には、1000円くらい高い。シミや毛穴を隠したりする化粧品は山のようにあるけれど、皮膚に膜をつくる商品は少ない。選択肢がないから見つけただけでもいいとしよう。

Face Escortのほうが、値段、テクスチャー、持ちと全てにおいてよかった。