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きっとそれが自慢

今、話題のフルーツの名前の人。いろんなブログで引用部されたところしか知らなかった。彼女って基本的に上手な文章を書く人ではない。だからまともに読んだことがない。
エッセイはたまに女性誌に載ってるのを読むけど、文章力と内容が酷い。よくこれでお金が取れるなレベル。しかも読むと必ず後味が悪くむかつきを覚える。
なので、彼女の文章は避けていたのだけれど、最近の話題でブログや引用を読んでしまい、やはりおさまりのつかないムカムカを覚えてしまった。言いたいことは、みんながコメントしていることといっしょなのでブログに書くつもりはないのですが、ありむーさんのブログを読んでびっくりした。

彼女の店長批判、
「みながそれぞれの仕事のうえでかなりの人脈を持っているということがわかるはずだ。それが成功する人のつかみというもので、本屋さんに行けばそういう本が山ほど出ているし、きっと経営者とか店長とか名のつく人はみんなそういう本の一冊くらいは持っているのだろうが、結局は本ではだめで、その人自身の目がそれを見ることができるかどうかに全てはかかっている。うまくいく店は、必ずそういうことがわかる人がやっているものだ」
ってのは、実はスピリチュアルの視点から読み解かないといけないわけ。このあとにすごい箇所があるもの。今のところどの引用記事でも省略されてるけど。
実は人間ってものすごく敏感な生き物で、調子のいいときの私ががら空きの店に入るとあとからぞくぞくと人がやってきて満席になることはよくある。糸井重里さんもそうだと言っていた。大勢を相手にしている仕事の人のいい感じの気に、人は無意識に引き寄せられてくるものらしい
つまりばななの店長に対する見解ってのは、お前悪い気出てるよ、そんなんじゃこの店潰れるよ、って話なんだよね。やっぱりちゃんと読まないとダメだわ。

太字にした部分は初めて読んだんだけど、これと同じことを景山民夫が書いていた。彼も初期からスピリチュアル的なことを書いていたけれど、後期は眉つばスピリチュアルなことばかりになり、私が好きだった彼のいい加減なお調子者がばらまくような笑いの部分がほとんどなくなっていった。私は幸福の科学に彼が入信したというニュースを聞いても冗談か取材かと思っていた。だけど、本気だということがわかり、そのあたりから書くものもほとんど笑えないものばかりになっていった。あんた誰?すちゃだらパーも歌った。そして最後はよくわからない死に方した。
自分の気を良くするのは大切だけど、あまり目に見えないものを気にしすぎると、自分が見えなくなるのではないだろうか。フルーツの名前の人と景山民夫は根本的に違うから、民夫と違って図太く長生きしそうだけどね。とにかく私は、フルーツの名前の人の文章を読むと悪い気を感じる。あんたが一番悪い気だしてるよ。そんなんじゃ物書きとして終わるよ。相手にされなくなるよ。