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ぬけがら

先週一週間は遅めの夏休みを取って母と海外旅行していたのだが、いやになるほど生きてきた年月を感じる旅となった。足を痛めていた母をかばいながら歩く私。ウィンドーに映った母と私は年をとった女二人だ。東南アジア旅行すると必ず現地の男から声をかけられていたのに、今や目に入ってる様子もない。
わかっているはずなのに、ものすごく焦りとむなしさに襲われている。10年後、母と旅行できるわけもなく、年寄り女の一人旅、それも貧乏旅行か…。と思うと、今すぐ死にたい気分になった。
そして、今日会社で陰毛に白髪を2本見つけた。生きていくのが辛い。