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2009年を振り返る

今年はあまりいい年ではなかった。
かといって、なにか悪いことが起こったわけではない。なんというか、思い通りにいかなかった。思い通りに行かないのは、いつものことなのに、今年は落胆の度合いが多いように思う。それはきっと、努力をし始めたからだ。もちろん、今までも努力はしてたけれど、今年はかなり意識的にした。

例えば、

  • シナリオコンクールには3回だした。
  • 資産運用を始めた。資産と言うほどないので、適当な言葉ではないかもしれないが、色々勉強して銀行に預ける以外のことをしたり、生活を見直して給料が多い少ないに係わらず毎月貯金をするようになった。

しかし、コンクールは一つだけ1次を通過しただけだ。締め切りの月の週末は全て遊びにも行かず書いたが、一銭にもならなかった。将来に繋がることもなかった。
貯金は、かなり厳しく使うのを制限したにもかかわらず、たいしてできなかった。始めたFXも円高で含み損に足をとられ、何もできない有様。

今年は、いとこの結婚式が12月中旬にあって帰省したため、交通費がなくて帰省できない。お金がないわけではないけれど、それを使ってしまうと予算的に赤字になるからだ。
貯金が減るのがとても怖いし、とてもいやだ。
貯金をするようになると、減るのがとてもいやになる。お金は増えているのに、心が貧乏になっていく。でも、心の貧乏で死ぬことはないが、本当の貧乏では死んでしまうので意識を変えていかなければならない。

そのいとこの結婚式で帰ったときに、お見合いをした。気が進まないが、紹介してくれた叔母の顔を立てたのだ。44歳の相手は相当コミュニケーションスキルが低く、それに異常に傷つくのを恐れているようで、始まってもいないのに別れ話のようなことになってしまった。華やかな年末に嫌な気分にさせられた。

しかし、お陰で、一人で生きていく決心を強めた。心の貧乏になんかなっている場合ではない。高齢キャリアなし独り身の女でも楽しく一人で生きてやる。