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川久保玲もきっと付録は嫌いだと思う

雑誌に付録が付くのが当たり前になってから長い。
元々雑誌好きなのもあるけれど、私は基本的に雑誌に付録は要らないと思っている。トートなんて一つあれば十分だし、安っぽい上にサイズが中途半端で普段に持てるようなものがない。だいたい、あんなに雑誌に付録がついているのに持ち歩いている人みたことない。気がつかないだけか?私はかなり前に手に入れたぺらぺらの付録トートバックは使用済みペットボトル入れにしている。そのまま集積所に持って行けて便利だ。
私はずっと雑誌を買い続けていたが、最近はほとんど買うことはない。ネットのせいもあるけれど、スクラップをするようになったら好きなものが大体集まってしまった。それで毎月買うのはやめてしまったが、チェックするのは続けていて好きな特集があるとたまに買っている。付録つきだと立ち読みができないので、それも付録つきがきらいな理由だ。しょうがないから表紙に書いてある情報でチェックし、それでも読みたかったら見本紙が置いてあるような大きな書店に行くことにしている。


私は立ち読みしているうちにほしくなってしまうタイプなので、表紙だけの情報だとなかなか購入までに至らないのだが、今月号のシュプールの表紙は酷くて表紙から目をそらせてしまった。

ルブタンのシューズケースって!写真で見る限り、ソニプラで普通に買い物したら入れてくれるようなぺらぺら感。これなら、一張羅ルブタンを一生履くほうがましだ。いや、このぺらぺら感ならソニプラのショッピングバッグのほうが1万倍いい。あまりにも衝撃を受けたので他の文字も目に入らなかった。シュプール好きなのに。どれだけ記事でおしゃれを説いても、この付録つけてたら説得力ないでしょ。


私にとってファッション雑誌は、お金がなくてもハイファッションの夢を見させてくれるもの。安いトートやブランド名だけのビニールバッグなんて必要ない。

きっとこの方も付録嫌いだと思う。