sad watashi

最近ではワープアは年収200万円台を言うと聞いて、300万円台の私は勝ち組なのか?こんなんで勝ち組なんて悲しすぎるよ。日本頑張れ!

さて、今日は久しぶりに会社で涙が溢れてくるほど情けない気分になった。今年になってから部署のほとんどの派遣社員を順次正社員にしていくと会議の場で言われ、一番古株の派遣社員が正社員になった。私は彼女より半年くらい後に入ったので早くて半年後だろうなと。それからは、いつ声がかかるかわからないからと出たばかりの有給はどうするんだ?とか休みのこととか、一番大事な給料のことに気をもんでいた。給料は会社が派遣会社に払っているお金を丸々くれると仮定すると、月5万円くらいプラスになる。
40歳前に病気をして入院した。そのときに健康のありがたみを心底感じた。健康じゃないと働けないと。お金が入って来ないので蓄えを取り崩すしかないのだ。それまでは、貧乏だけど働けば入ってくるし、適当に使って適当に我慢していた。ちょっとお金が貯まると旅行に出かけ、欲しいものは3万円くらいまでならあまり考えずに買っていた。最高に貯めても20万くらいだったんじゃないだろうか。だから引っ越しもなかなかできなかった。
病気後、私は働ける年齢を考えた。派遣なら50歳くらいまでじゃないだろうか?それまでに若返りを図られ首になる可能性はあるが、とりあえずあと10年と考えよう。それまでどれくらい貯めれるだろうか?毎月5万円ずつ貯めると年60万円になる。休みの多い月は5万円貯金できないとしても年50万円は貯めよう。そうしたら10年で500万円になる。それっぽっちじゃどうしようもないことは分かっているけど、無いよりましだ。
そうして始めた節約貯金生活だけど、キツイ
お金の相談でどうしたら貯金ができますか?という質問で答えは絶対「給料をもらったらまず貯金をしましょう」だ。「余ったお金を貯金ではたまりません!」だ。本当にその通りなので、もらったらまず5万円を別口座に移す。それと必要なお金「米代」「2か月に1度の水道代」「美容室代」などを封筒に入れる。光熱費は給料をもらったらすぐに現金で払う。家賃は自動振り込みにしている。2年1度の更新料は24で割った分を別口座に移して使わないようにする。そうすると、手持ちのお金は本当に少ない。給料貰いたてであと1万五千円なんてことになってしまう。食費だけでもキツイ。遊びに行けない。友達に誘われてもお金がないから行かないというと誘われなくなってしまいそうなので、たいていその日は予定があってゴメン!というようにしてる。ものすごく悲しい。もちろん1万五千円では足がでちゃうので別口座に移した貯金から引き出すことになる。
その他毎月の経費以外の支払いがでてくる。貯めこんだ年金、区民税、結婚式、帰省。引っ越しもした。
投資も始めたけれど、日経平均8000円のころだったときだったので、儲けても1000円、あれよあれよという間に含み損1万円になったときは諦めて損切をした。1万円の損!損切が大事だと投資の本やフィナンシャルアドバイザーの人は絶対言う。だから損切をしたのだが、アベノミクスが始まるとむしろ持っていたら2倍だったよ!バカ!
投資をするようになってから、5%の利益を出すのがどれだけ大変かよくわかった。投資をするようになってから、金を使うのが本当にせこくなってしまった。
貯金額は自分史上最高額になっているけれど、いつも金がない金がないとキリキリしている。精神的にすごく悪い。そんな時に正社員の話だったから、気は進まないけれど、金のことを考えるとうれしかった。正社員になって給料が5万増になったら丸々貯金に回すんじゃなくて、もうちょっとだけこずかいを増やそうか、もうちょっといい家に住んでもいいなあ。なんて考えるとキリキリした心が少し緩んだ。
夕方に派遣会社から来年1月までの契約更新の話がついたとメールがあった。
ということは、年末年始休みがある1月末の給料は手取り20万円切るということなのだ。2月は貯金ができないどころか、今まである貯金を食ってしまうのだ。それが本当に辛いんだ。なんとなくキリもいいし、来年から正社員になるのでは?と思いこんでいたので本当にショックだ。もしかしたら、正社員の話はなくなったのかもしれない。あの会議以来何の話もないし。でもなんで、そんな話をしたんだろう?知らなければ派遣でよかったんだ。仕事中だったけど、涙が出てきそうだった。自分でもこんなに金に執着してるとは思わなかった。
さすがに40歳過ぎるとしっかりお金持った素敵な人と出会ってぇ〜なんてこと考えないな。金だよ。金!