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年女

2015年は一度もブログを書かなかったんだな。本当に一年が早い。
去年は、結局正社員にはならず、今も同じところに派遣で勤めている。今年で10年目になる。正社員の予算がなかなかつかないそうだ。でも、派遣は私を含めて2人しかいない。私より後に入った人がこの間正社員になった。みんな正社員になったとたん、有給が増えることもあって休みまくってる。正社員はかなり時間を自由につかえるようだ。私にとって正社員なんてもうどうでもよくて、なんとか投資とかで稼げないかと思っている。2015年はあまり稼げなかった。利益は1〜2万円くらいなんじゃなかろうか。無いよりマシだけど、無いに等しい。チャイナショックを上手く乗り越えられなかった。そしてそれは今も続いている。
そんなわけで、あんまりいいことがなかった2015年だったけど、今年2016年は年女なのだ。そして次の年女は還暦だ。去年の年末に気づいて本当にショックだった。自分が還暦になるなんて想像したことがないし、遠い遠い先だと思ってたから。還暦のイメージは背中の丸まったおばあちゃんやおじいちゃんが赤いちゃんちゃんこを着て孫から祝われる絵が浮かぶ。自分には全然関係ないことだと思ってた。13年くらい前に同じ職場で親しくして今も付き合いのある同僚たちと年末に食事に行ったとき、還暦の話をすると、さすがに彼女たちも驚いてた。彼女たちは私よりは5歳以上若いとはいえ、自分の同僚が還暦を迎えるなんて想像が付かないのだ。還暦を迎える会社の人っていうのは、年取った人が花束をもらって定年で去るってイメージだと思う。私自身もそうだ。還暦で定年を迎えた人は本当に年を取った人だ。若々しい人なんてみたことない。
でも最近はだいぶ自分の年を受け入れて来てると思う。もう、中年というより老人の入り口に来たなと鏡を見ると感じる。弛んだ頬、上唇に入っている縦皺。もうどうしようもない。老いることは。これに抵抗するとしたら、いかにも何かを注入しましたっていうパンパンの顔になってしまう。
いい還暦迎えるために今から準備しなきゃだめだ。


美しい老女になるには相当金かかりそうだな〜